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笑いの集団。このまま爆破しちまえば、いかに世間が静かになるか・・・ 室蘭、函館、旭川の持ち回りで毎年開催する道内素人落語の祭典。 他に釧路、札幌、江差の各団体も加盟されている。 開催地巡りも楽しみの一つなのだが、いやー、室蘭の“食”は凄い! 所謂“B級グルメ”ではあるが、ただの“B級”ではない。 ブラであれば、“Gカップ”級であろう。 ということで落語もさることながら、“食いもの”の方がメインに為りかねない按排・・・ 9月11日(土)13:30〜室蘭市民会館 北海道素人落語協会結成二十周年記念 “第二十回北海道素人落語迷人会室蘭大会” ジツは、道南落語倶楽部会長の軟講亭富楽さんは室蘭出身なんである。 今回は総て富楽会長にご案内いただいた。 遡ると室蘭も松前藩の知行地だったようで、エトモ、モロラン場所が設置されていた。 アイヌ語の“モ・ルエラニ(小さな坂道の下りたところ)”が室蘭の語源で、明治期でもモルランと発音されていたそうである。 花魁とも阿蘭陀とも関係ないのである。 わちきも知らなかったでありんす〜。。。 確かに平地が少なく、街が大きく2分されて橋で連結されているという印象(なにしろ一泊しか滞在していないので実情はどんなものか)。 住宅地は山の斜面に沿って立ち並んでいるようだ。 その分、少ない平地にある繁華街はコンパクトで旅行者には便利かも知れない。 また大分縮小されたのだろうが、工業地帯としての存在感はいまだ健在のようでもある 今回は色物を加え、12組の出演。 バランスの良い、華やかな舞台になった。 えーと困ったことに、道南落語倶楽部面々の写真はうっかり撮りそびれた。 ナゼかと云うに、会長からビデオ撮影も頼まれちゃったりして、そちらに気を取られたからである。 メディアの出し入れが大変な機種なのヨ・・・でも会長の写真だけはしっかり撮りました。 良いお店紹介して貰ったし。 先ずは中央町にある“天勝本店”。 天麩羅屋さんだが当地で人気店。老舗でもある。 味は標準だと思うが盛が良い。 これは“上”。エビ好きには堪らないのでは。 こちらは“並”。見た目はさほど変わらない。 下のもり蕎麦とあわせて“上”と同じ値段。 さて、私はどっちを選択したでしょう。 会場の室蘭市民会館。 同じ建物にあるショッピングモール。 会場ロビー。 たくさんのお客様がいらっしゃいました。 落語わかったかな? 各会代表の口上。 緊張する富楽会長。 初っ端は“江戸芸かっぽれ”。 梅后流江戸芸かっぽれ室蘭道場の皆さん。 大阪発祥の住吉踊りが原形らしいが。 幇間芸として伝承された。 明治期の梅坊主、弟子の櫻川ぴん助が代表的。 最近中高年婦人に流行の兆し。 この方たちはなんでもやるね。フラダンス・・・フラメンコ・・・ 昔森繁久彌が「フラメンコかっぽれ」というコミックソングを作ったらしい。 室蘭代表、コンピュー亭マウスさん。「開口一番」。 小噺を矢継ぎ早に繰り出すスタイル。 ちょっといただきたいネタがあった。 お見合いの席で趣味を聞かれた女性・・・ 「少しお琴を」という心算が、 「少しオトコを」と言ってしまった・・・ 母親が水泳を習いたいというので、スイミングスクールへ 一緒に行った。 「コーチ、母が“三途の川”を渡るのに泳ぎを覚えたいとい うのですよ」 「でも、ターンの仕方は教えないでくださいね」・・・etc. 北海道大学落研現役代表、酔亭症女さん。「後生鰻」。 食べられる鰻を助ける隠居の、一聴ヒューマニスティックな 噺だがブラックユーモア落ち。 どうも北大落研は不気味な高座名を付けるのが伝統のよう。 今時こうゆう大学生がいるのか、というルックスもグッド! この後、道南落語倶楽部の一芸斎てれ花さんの講談、「真説桃太郎」があった。 申し訳ないが写真撮り損ねました。 勿論、この話は親切な桃太郎ということではない。 なんと、原作は芥川龍之介だそう。そう云えば中学時代短編集で読んだ気がしないでもない。 まあ、鬼と桃太郎の善悪が逆転しているという、思いつきがちな話ではある。 てれ花さんのセクシィーボイスを堪能。 旭川代表、ナナカマド紅丸さん。「改訂版寿限無」。 大体想像つくように“寿限無”のニュー・バージョン。 “記憶力”が勝負なのだが、旭川の方達はこれが凄い。 ここでまた賑やかな「南京玉すだれ」。 仙助流南京玉すだれ保存会北海道支部(室蘭)の皆さん。 南京といっても中国発ではない。 当時の中国の首都にも見当たらない見事なモノというココロ。 函館代表、軟講亭富楽さん。「阿武松」。 十八番。皆さんもご存知ですね。 ・・・仲入り・・・ 楽屋風景。 北海道大学落研現役代表、松竹梅毒さん。「松竹梅」。 ほんとに北大落研の高座名はヒドイなあ・・・ 北大落研は年間300回くらい出前落語をするという。 おめでたい席で失敗する噺。 私もごく最近まで失敗が絶えない。 友達の結婚式にどうしても出られなくて電報を送った。 「今回は出られなくて申し訳ない。次の機会には必ず出席します」 次は函館代表の獨逸家孤逸さんだったが、やはり写真撮り損なう。 お馴染みの「粗忽の使者」。 抱腹絶倒。。。 旭川代表狐狸亭道楽さん。「JR風景」。 JR駅名を延々と並べる記憶力の権化。 飄々としているが芸の蟲。 室蘭代表、井上憲一さん。奇術ー魅惑の世界ー 都会的なスマートさが身上。 が、この子どもが食ってしまった。 “仕込み”ではないのにかかわらず、ナイス・リアクション! なんとなく似ているのだが、赤の他人だそう。 手品で種を仕込んだのでは? 室蘭代表、山笑亭小粒さん。「死神」。 北海道素人落語協会会長。 本年のトリ。明るい芸風が持ち味。 “ブラック・ジョーク”ネタでトリ向きの噺ではないが、 この人が演じると恐くない。人が良い“死神”。 明るくコトリ・・・と逝っちゃう。 次は“食いもの”、“観光”編を・・・ |
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こんにちは! |
新子 URL 2010/10/20 08:50 |
新子さん、こんにちは。。。 |
たかさごや 2010/10/20 16:16 |
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