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zoom RSS 函館野外劇も中盤戦!&函館5月〜7月のコンサート・イヴェント 田代裕貴&高実希子のフレッシュさ!

<<   作成日時 : 2012/07/27 15:48   >>

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 ペリー・一行役のの稽古は毎回開演前にみっちり!





 舞台裏を見てて一番関心するのが、ペリー役とその一行役の立ち稽古。

 長年ペリー役を務めてこられた加藤さんが付きっ切りで毎回指導されている。

 ペリー役(延べ6人)も皆さん立派な方々ばかりだ。


 コロポックルの長老役としては昨年は阿部さんが出ずっぱりだったが、今年は同僚(他の役ではベテラン)が二人加わって少し楽になられた。

 阿部さんもコロポックルの子供たち、新長老に懇切に指導されている。


 弁士役も今まで中心だった住山さんに加え、新たに二人補充された。

 コロポックルの子供たちも順調に育っているし、他の主要キャストも人手不足ということはない。

 但し、主要キャストの周りを固める諸役が若干手薄で、そこの手当てが後手に回っているところがある。

 これからでも挑戦したい方大歓迎!

 
 流石、25回を数える伝統は素晴らしく、大変な数のキャスト、スタッフがそれぞれの役割を果たしていくところを拝見するのが、最高の醍醐味かもしれない。

 幸いなことに今のところ事故も無く、観客動員数も天候に恵まれ順調です。




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      亀田老人大学合唱部の皆さん。


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 5月27日(日) 函館映画鑑賞協会“さろんdeシネマ”〜函館市亀田福祉センター




 ロシアのインディーズ映画「こねこ」を観た。

 1996年制作だからそれほど新しいものではない。

 ソヴィエトが崩壊してそれほど経過していない時期のロシアの話。

 主役は猫なんだが、当時のロシアの世相が上手く背景として嵌っている。

 登場する猫は見事に調教されているのだが、その実際の調教師が人間側wの主役にもなっている。

 
 よく出来た映画だが、まあ、動物と子供には勝てねえよ、という典型だろう。

 監督(これが初作品だった)のイワン・ポポフはその後どんな作品を作っているのだろう?





 6月2日(土)14:00〜旧函館区公会堂コンサート2012 ♪エンジョイ・ミュージック




 公会堂コンサートの初回。

 お馴染み、ヴィヴァーチェ はこだて ピアノ・トリオの皆さんが出演された。

 香雪団地シニア混声合唱団“コールレインボー”さんも共演。

 今回は様々な拍子の代表的な楽曲を、リーダーの曽山哲夫さんの解説付きで演奏。

 ためになって面白い!

 コールレインボー(うまか棒の仲間ではなく虹ということでしょう)さんの、リコーダーも交えた“メリーさんの羊変奏曲”も面白かった。


 
 客席も一緒に何曲か歌ったが、その中の一つ「函館ステップ」は昔流行った歌謡曲で最近再評価されているらしい。

 修学旅行のバスでガイドさんが必ず歌ったものだと言う。

 但し、3番の歌詞は伏せられたとのこと。

 教育上の配慮らしい。

 その歌詞は・・・


 花開く函館の

 山を仰げば 月影おぼろ

 君と一夜は あの湯川で

 厚い情けに 夜もすがら


 お分かりだろうか・・・





 6月9日(土)17:00〜函館市芸術ホール 「第123回函館市民合唱祭」




 年2回ある(何度もいうが1回で良かろうに)合唱祭の最初のほう。

 第123回は17団体が参加。

 例によって2団体で参加したたため、あまり他団体を聴くことができなかった。

 函館男声合唱団は1番目、函館MB混声合唱団は11番目の出番だった。

 今回目についたことを列挙すると、金子みすゞ(つまり鈴木憲夫作品なのだが)がよく取り上げられていたこと、作曲家では信長貴富、松下耕、新実徳英作品が多かったこと。

 まあ、必然的にそうなるのかもしれない。


 また、今年も合同合唱の指導に今井邦男先生が来てくださった。

 またおいでいただきたいが、次回は更に長時間のご指導をいただけたら幸いだ。



 主催は函館合唱連盟なのだが、気になるのは役員構成が些か硬直化しているのではないかということ。
 
 特に活動実績が殆どなさそうな合唱団の代表が常任理事を継続しているのには首を傾げる。

 なり手が居ないのが理由なのか?

 なんの組織であれ、澱んではいけない。





 7月22日(日)17:00〜函館市芸術ホール・リハーサル室

 名曲Classic 田代裕貴・高実希子〜ヴァイオリンとピアノの夕べ〜




 これは実に聴き応えがあった。

 高実希子さんの実力者振りは申すまでも無いのだが、田代裕貴さんのヴァイオリンがまた素晴らしい。

 プロの演奏家に言うべきことではないかも知れないが、弓を大きく使ったボウイングが見事。

 左手の切れもさることながら、右手の柔軟さが光る。

 E線からG線まで滑らかで、特に低弦にしっとりとした色気がおありになる。

 なんという音楽性の豊かさだろう!

 時間があれば少しお話を伺いたかったのだが、残念なことに直後に函館野外劇があったので断念した。

 田代さんは今年からスェーデン、イェーテボリオペラ管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任されておいでなのだが、その歌心は生来のものなのか、就任されてからオペラの一員として活動される中で一層磨かれたものなのか、ということを先ずお聞きしたかった。

 恐らく持ってお生まれになったもので、それが採用への力になったのではないか。

 失礼ながら、決して比類ない超絶技巧をお持ちというわけではなく、他を圧する大きな音でもないが、繊細、尚且つ溢れんばかりの音楽性で、音楽の一番大事なエッセンスを漏れなく掬い、届けてくださった。

 それがこの日最も発揮されたのは前半の最後、ドビュッシー「月の光」。

 またガーシュイン「ポーギーとベス」からの2曲では、高さん共々、堂に入ったジャジーな感覚を愉しませていただいた。

 このアレンジも秀逸。誰のものだろう?

 “ツィゴイネルワイゼン”は上記の特徴から、興奮を巻き起こす扇情的な演奏ではなく、大変上品な民俗音楽という感じ。

 ここでは高さんのリズムの切れが光った。

 ピアノの蓋全開だったが、会場のキャパとの兼ね合いではバランスが難しいところだ。

 リハーサルをお聴きしたかった。

 他に、マスネ“タイスの瞑想曲”(これも良かった!)、クライスラー3曲。

 それに、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番から第一楽章。


 更に、高実希子さんはソロとして、ショパンのノクターンを2曲と幻想即興曲を。

 もうショパンは自分から好んで聴く気は全くないのだが、高さんのピアノだと曲の良さが心に染みる。


 このユニットはぜひともまたお聴きしなければならない。






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